転職エージェントとの初回面談を前に、「何を聞かれるのか」「どう答えるといいのか」と迷っていませんか?
この記事では、面談で想定される質問20選と、回答の考え方をあわせて紹介します。
面談前に知っておきたい質問の全体像
全体像を先に確認したい方へ向けて、関連する記事を紹介します。
転職エージェント面談で聞かれる想定の質問20選
職務経歴に関する質問
これまでの職歴を教えてください
転職エージェントの面談では、これまでの職歴や経験した仕事の内容を確認される場合があります。求人との合致を見極めるためとされています。
現在の仕事内容を教えてください
面談で、現在の仕事内容も求人とのマッチングに必要な情報として確認されることがあります。
保有している資格やスキルを教えてください
面談では、資格やスキルも求人との適合性を判断する情報として確認されます。応募職種に関わる資格、業務で使ってきた知識、語学力を中心に伝えます [2] ハローワーク 。
これまでの仕事でどのような経験がありますか
面談で、これまでの仕事経験が求人との適合性を判断する材料として確認する会社もあります。直近の仕事内容に関する情報が特に重要とされています [1] 労働政策研究・研修機構 。
仕事で出した成果を教えてください
面談では、経験した仕事から身につけたスキルや実績も確認される場合があります。売上だけでなく、業務改善、時間短縮、ミスの減少、後輩指導なども成果に含まれます。
自分の強みを教えてください
面談では、自分の強みも求人との適合性を判断する材料として確認されることがあります [1] 労働政策研究・研修機構 。応募先の仕事に関わる強みを一つ挙げ、行動と結果に沿って伝えます [2] ハローワーク 。
転職理由に関する質問
転職を考えた理由は何ですか
面談では、転職理由も求人を紹介するうえで重要な確認項目になる場合があります [1] 労働政策研究・研修機構 。
- 退職理由の好印象な伝え方と例文集|面接・上司対応を解説をご覧ください。
今後どのような仕事をしたいですか
面談で、今後やりたい仕事も求人との適合性を判断するために確認する担当者もいます。貿易・営業など希望する職種も伝えます [1] 労働政策研究・研修機構 。
どのようなキャリアを考えていますか
面談で、今後のキャリアプランも求人との適合性を判断する材料として確認する担当者がいます。本人の経験と希望業界に乖離があるとき、その溝を埋められるよう調整や助言を行う場合があります [1] 労働政策研究・研修機構 。
希望条件に関する質問
希望する業界はありますか
面談では、希望する業界についても確認される場合があります [1] 労働政策研究・研修機構 。関心のある業界とあわせて、外せない条件と調整できる条件を伝えます [2] ハローワーク 。
希望する職種はありますか
面談では、希望する職種も求人との適合性を判断するために確認されることがあります。希望職種で検索することが多い会社もあります [1] 労働政策研究・研修機構 。
希望する勤務地はどこですか
面談記録や電子化される主な項目として希望勤務地を挙げる会社もあります。転居で対応できる範囲も意思決定のための判断材料になるとされます [1] 労働政策研究・研修機構 。
希望年収はいくらですか
面談で、希望年収も重要な希望条件として確認する担当者もいます。希望額とあわせて、下限として考えている金額を伝えます [1] 労働政策研究・研修機構 。
希望する業種はありますか
面談で、希望する業種についても確認する担当者がいます。転職の方向を確かめてコーチングが行われる場合があります [1] 労働政策研究・研修機構 。
希望する企業はありますか
面談では、希望する企業について確認されることがあります。書類に記載されていない情報として希望企業を収集するとされています [1] 労働政策研究・研修機構 。
応募したい企業の優先順位はありますか
応募したい企業の順番を確認する担当者もいます。面談を通じて指向性が明確になった後に、本人に合いそうな求人を示し、応募を希望する企業を選びます。その後、希望順位を参考に推薦するとされています。 [1] 労働政策研究・研修機構 。
避けたい業界や業種はありますか
面談で、希望条件だけでなく避けたい分野を確認する会社もあります。希望業界を言いにくい場合に好みや避けたい業界を聞いて希望を明らかにする例が示されています [1] 労働政策研究・研修機構 。
転職活動の状況に関する質問
転職活動はどのくらいのペースで進めたいですか
面談では、転職活動の進め方や時期の考えも確認される場合があります。早めに進めたいのか、時間をかけて探したいのかを伝えます [1] 労働政策研究・研修機構 。
現在の転職活動状況を教えてください
現在の転職活動の状況を確認する担当者がいます。面談シートの項目として、面接時に収集した情報のうちマッチングに必要な事項がデータベースに入力されるとされています [1] 労働政策研究・研修機構 。
これまでに応募した企業はありますか
これまでに応募した企業について確認されることがあります。面談時に使うヒアリングシートに意思の疎通力も設定されているとされています [1] 労働政策研究・研修機構 。
転職エージェントの面談前に用意するもの
転職エージェントの面談に用意するものをご確認ください。
転職エージェントに質問すべきこと
転職エージェントとの面談では、希望職種や今後の働き方について相談することもあります。転職意思が固まっていない人からも、キャリアパスの考え方や自分の市場価値、転職に成功する人の特徴などについて質問が寄せられ、関係づくりが行われているとされています [1] 労働政策研究・研修機構 。
転職エージェントの面談での1問1答
転職エージェントの面談は面接と何が違いますか
面談は、業務経験や希望を確認しながら求人との相性を見る場とされています。面接は、企業が応募者の採用を判断する場です [1] 労働政策研究・研修機構 。
面談で何を話せばいいですか
転職理由、希望条件などを中心に伝えます。詳しくは下記の記事をご覧ください。
まだ転職するか決めていなくても相談できますか
まだ転職するか迷っている段階でも相談できる会社があります。求職者は転職について迷っていることが多く、コンサルタントには相手の話をよく聞きながら的確な助言を行う役割があるとされています [1] 労働政策研究・研修機構 。
希望年収はどう伝えるといいですか
希望年収は、現在の年収と最低限希望する金額を伝えます [1] 労働政策研究・研修機構 。あわせて、譲れない条件と調整できる条件も共有します [2] ハローワーク 。
オンライン面談でも準備は必要ですか
オンライン面談で使う機器類とオンライン面談の服装をご覧ください。
まとめ
転職エージェントの面談で聞かれる質問を、職務経歴、転職理由、希望条件、転職活動の状況に分けて紹介しました。
面談後に応募へ進む予定なら、応募書類や面接で聞かれる質問も確認しておきます。
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