転職エージェント面談で聞かれることとNG行動

転職エージェントとの面談を前に、「何を話せばいいのか」「どこまで本音を伝えていいのか」と迷っていませんか?

この記事では、転職エージェントとの面談でやってはいけないことを中心に、聞かれることや本音の伝え方もお伝えします。

面談前に確認したい内容を、ここから見ていきましょう。

転職エージェントとの面談で避けたい行動をまとめた画像
面談で避けたい行動

転職エージェントとの面談でやってはいけないこと

面談は、希望条件だけでなく、経歴や人柄、コミュニケーション力まで確認される場です。紹介の可否や求人の質にも関わるため、やってはいけないことを先に押さえておきましょう。

経歴やスキルを事実と違う内容で伝える

経歴やスキルを事実と違う内容で伝えるのは避けましょう。紹介の判断や求人とのすり合わせにずれが生じ、面談後の進行にも影響します。

面談の遅刻やキャンセルを連絡しない

面談に遅れそうな場合や参加できなくなった場合は、分かった段階で担当者へ連絡しましょう。

面談会場までの移動に不安がある場合は、下記もご確認ください。

前職への不満だけを長く話す

前職の不満だけを長く話すのは避けましょう。退職理由は事実を短く伝えたうえで、次の職場で実現したいことにつなげるのが適切です。

前職で職場の意思疎通が少なく、個々に仕事を任されていました。学生の頃からチームでの協力が得意なため、連携して成果を出したいと考え転職を決めました

希望条件をすべて担当者任せにする

希望条件をすべて担当者任せにするのは避けましょう。職種、年収、勤務地などの希望を自分の言葉で伝えることが大切です [2] 労働政策研究・研修機構

面談後の連絡を何度も放置する

面談後の連絡を何度も放置するのは避けましょう。転職の意向や希望条件が伝わりにくい状態になります [2] 労働政策研究・研修機構

転職エージェントとの面談前に、希望する仕事内容と条件を一度整理しておきましょう。

転職エージェントの面談前に準備すること

転職エージェントとの面談前に整理したい仕事や条件をまとめた画像
面談前の条件整理

下記の記事にまとめております。

転職活動で困っていること

転職活動で困っていることを、面談でそのまま伝えましょう。悩みや不安を共有すると、担当者も状況を把握できます。

転職エージェントの面談で聞かれること

転職エージェントの面談で聞かれる内容をまとめた画像
面談で聞かれる内容

面談では、これまでの経歴と経験、今後の希望を中心に聞かれます。あわせて転職理由や希望条件、人柄やコミュニケーション面も見られます [2] 労働政策研究・研修機構

職務経歴とスキル

面談では、職務経歴とスキルの内容を具体的に聞かれます。書類に書いていない経験まで確認されることがあります [2] 労働政策研究・研修機構

転職理由

転職理由は、面談で必ず確認されやすい項目です。今後どう働きたいかまで見られます [2] 労働政策研究・研修機構

希望年収と勤務地

希望年収と勤務地を、面談で具体的に確認する会社があります [2] 労働政策研究・研修機構 。譲れない条件と相談できる条件を分けて伝えましょう。

応募したい職種

応募したい職種を、面談で具体的に確認する担当者がいます。これまでの経験とのつながりもあわせて伝えましょう [2] 労働政策研究・研修機構

転職エージェントの面談で本音はどこまで話す?

転職エージェントとの面談で本音や希望の伝え方をまとめた画像
本音や希望の伝え方

本音の転職理由や希望が、面談で重要な判断材料になります [2] 労働政策研究・研修機構 。無理に飾らず、譲れない条件は率直に伝えましょう。

本当の転職理由を伝える

本当の転職理由は、面談で重視されるポイントです [2] 労働政策研究・研修機構 。伝え方を整えつつ、背景と希望を率直に話しましょう。

希望条件を具体的に伝える

希望条件も、面談で具体的に確認されることがあります [2] 労働政策研究・研修機構 。譲れない条件と調整できる条件を分けて伝えましょう。

希望職種は一般事務職です。

話さなくていい情報を分ける

話す内容は、応募や面談に必要な範囲で整理しましょう。関係の薄い個人情報まで広げて伝える必要はありません。

転職エージェントの面談の服装と持ち物

転職エージェントの面談の服装と転職活動で必要な準備をご覧ください。

服装は案内を確認する

服装の印象は、人によって受け取り方が異なります [2] 労働政策研究・研修機構 。迷うときは自己判断より案内を確認しましょう。

応募しない求人の理由を伝える

応募しない求人について、その理由も伝えましょう。次に紹介される求人の方向を調整する参考になります [2] 労働政策研究・研修機構

転職エージェントの面談での1問1答

面談で泣いてしまっても大丈夫?

面談で泣いてしまっても、それだけで悪いとは限りません。気持ちを切り替えて、これからの話を続けましょう。

面談が面倒に感じるときはどうする?

面談が面倒に感じるなら、無理に利用を続ける必要はありません。自分のペースを大切にできる進め方を考えましょう。

面談をキャンセルしたいときはどうする?

面談をキャンセルしたいときは、決まったときに早めに連絡しましょう。電話かメールで伝えるときの例文です。

お世話になっております。
〇月~日△時に面談を予定している◇です。

現在の状況を踏まえ、今回の面談はキャンセルをお願いしたくご連絡しました。
恐れ入りますが、ご確認をお願いいたします。
都合により、今回の面談は見送らせてください。
恐れ入りますが、キャンセルをお願いいたします。

電話で面談できる?

電話で面談できる場合があります。オンラインでの実施に対応しているところもあります [4] 厚生労働省

まとめ

特に、経歴を事実と違う内容で伝えること、遅刻やキャンセルを連絡しないこと、前職への不満だけを長く話すこと、希望条件をすべて担当者任せにすることには注意しましょう。

紹介された求人についても、仕事内容や条件を確認し、応募するかどうかを自分で判断しましょう。

併せて読みたい

参考サイト

  1. 「労働政策研究・研修機構」
  2. 「労働政策研究報告書」
  3. 「オンライン・みなみ就職塾」
  4. 「厚生労働省」
  5. 「就職ガイド|ハローワーク浦河」
  6. 「職業安定法 | e-Gov 法令検索」
  7. 「転職の面接あるある|やりがち失敗例をキャリアコンサルタントに聞いた!|マイナビ転職」
  8. 「転職エージェントを使わないほうがいい人の特徴は?メリット・デメリットも|求人・転職エージェントはマイナビ転職エージェント」
  9. 「転職エージェントの面談はキャンセル可能。ケース別のキャンセル方法とメール例文 | リクルートエージェント」
  10. 「厚生労働省」